富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
施設利用料、時間に応じて金額を定めてございますもの、それからイベントの出店等で頂戴する利用料金でございますけども、まず施設利用料につきましては、これも先ほどの売上げと合わせて、こちらで把握している限りでございますけども、令和4年の12月末現在で4万3,000円ぐらいと聞いております。
施設利用料、時間に応じて金額を定めてございますもの、それからイベントの出店等で頂戴する利用料金でございますけども、まず施設利用料につきましては、これも先ほどの売上げと合わせて、こちらで把握している限りでございますけども、令和4年の12月末現在で4万3,000円ぐらいと聞いております。
次に、オンライン施設予約についてでございますが、富里市DX推進計画に基づき、施設利用者の利便性向上を図るため、新たに富里北部コミュニティセンター及び中部ふれあいセンターにオンライン施設予約システムを導入いたします。
また、一例として、団体の活動内容の紹介であったり、あるいは会員の募集について、広報の面、市のSNSなども活用しまして、施設利用手続の簡略化なども併せて検討していきたいと考えておりますので、また各種団体から要望等ありましたら、どんどん投げていただければ、その対応について検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(望月昇) 石井信重議員。
次に、施設利用者へのアンケートの実施についての質疑があり、これまで任意提出で行っていたが、今後は実施期間を定め、利用者全員に協力いただけるよう、管理運営委員会とともに検討していきたいとの説明でした。 次に、建物の老朽化に伴う管理上の問題点についての質疑があり、適宜、管理運営委員会から要望を取り、可能な範囲での修理等の対応をしているとの説明でした。 次に、議案第10号 指定管理者の指定について。
その1番目に、利用上の注意事項や施設利用後の確認事項をどのように周知しているか。 2番目として、施設利用後の清掃や整備等の確認をどのような方法で行っているか、お伺いいたします。 次に、2問目として、中学校部活動の地域移行について伺います。これは以前、同僚の議員から質問がなされたようですが、再度お伺いいたします。
登録児童・生徒による施設利用率も25.3%と、昨年度の23.4%と比較しても増加しています。 今後も通級する児童・生徒たちが安心して過ごすことができる心の居場所、学びの場の確保を念頭に運営をしてまいります。 次は、企業が進出・操業しやすい環境づくりについてです。 柴崎地区産業用地整備では、現在、土地利用計画案を作成しており、引き続き関係機関と協議をしながら事業を進めてまいります。
4、各施設利用者の利便性の向上に努められたい。 以上、検討、改善事項について申し上げましたが、令和3年度の本市の財政状況は、歳入面においては、ふるさと応援寄附金の大幅な増額などが見受けられますが、安定した財源の確保に向けては、引き続き多くの課題があるものと考えられます。
私は八日市場幼稚園も園児数が減少傾向にあることを考えると、教育委員会と市の福祉課が共同で保護者の保育ニーズや幼児教育に期待することなどをよく調査して、市立認定こども園の設置、のさか幼稚園の施設利用など、総合的に検討することを求めるものです。 統廃合の次は、八日市場幼稚園の廃園の検討ということにもなりかねません。危機となっています。
また、校内清掃については、選挙や防災訓練等の施設利用がある場合に職員が実施しているほか、月1回程度でございますが、職員が見回りを行い簡易的な清掃と換気を行っております。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林市民課長。 ◎市民課長(林鉄也君) 私からは、後期高齢者医療制度の医療費の本人負担についてお答えいたします。
また、公共施設利用時に、入場料などとは別に、例えば資料代などの実費、参加経費の徴収などについて制約があるのか、利用促進という見地から、現在の対応について伺います。 次に、地域と協働した動物愛護活動について伺います。 平成27年に施行された千葉県動物の愛護及び管理に関する条例は、犬や猫の殺処分ゼロを目指す大変重要な取組であると私は評価をしています。
さんぶの森公園内のバーベキューピットについては、多くの利用者に活用されていましたが、以前、施設の老朽化により、施設利用ができないとお聞きしています。今後、施設利用の再開は行わないのでしょうか。現状と今後の使用についてお伺いいたします。
次に、第5項目の2点目、庁内の喫煙所に対する市の考えについてですが、市役所では望まない受動喫煙が生じないよう健康増進法に基づく必要な措置を講じた上で、施設利用者が通常立ち入らない場所に特定屋外喫煙場所を1か所設置しております。
一方、施設の活用度合いを示す施設利用率は、前年度比0.9ポイント減の89.1%でした。利用者数を増加させ、収支を改善できるよう、引き続き取り組んでまいります。 次に、424ページを御覧ください。 工事の状況です。 大きな建設工事はありませんでしたが、改良工事として発熱外来の連絡通路の設置など、また、保存工事として空調熱源設備の交換工事などを行いました。 次に、427ページを御覧ください。
さらに、福祉避難所ですが、館山市内にあります福祉事業所7団体と災害時におけます福祉避難所としての施設利用に関する協定というものも締結してございまして、該当されます避難者の方が各施設に避難ができるような、そういった体制もできてございます。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) ありがとうございます。できるだけ準備をして、今個別避難計画も作成中と伺っております。
隣接する小林北小学校の敷地内の適切な場所にプレハブを設置し、①のパソコン、それからパソコンの利用者への本の貸出し、返却の機能、②、施設利用、本埜支所とほかの施設の予約、確定登録手続機能、③、出張所の機能の一部、④の全部、継続実施できるよう再検討いただきたい。 以上一般質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
私たち会派は、現在のプール開放事業の廃止も前提として、屋内プール施設を有する民間事業者の施設利用を検討すべきだと考えますが、市の見解をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。
次に、運転免許証返納者支援についてでございますが、運転に不安を感じる方の自主返納につなげるため、運転免許証返納者に対し、商品や施設利用料が割引になる取組が全国的に行われており、千葉県においても千葉県警察による協賛企業の募集が行われております。
しかしながら、施設の老朽化も進んでいることなどから、改めて当該個所の状況を確認する中で必要な対策を講じ、施設利用者や職員に健康被害が生じないよう、公共施設の適正管理に取り組んでまいります。
市民ふれあい公園は、6つに分かれたゾーンの中に、野球場、陸上競技場、テニスコート、散歩に適した園路等が設置され、市民の健康増進やレクリエーションの場として親しまれている公園であり、令和元年度から指定管理者として、富津市施設利用振興公社・ミズノ共同体が施設の管理運営に当たっております。
次に、公共施設利用スマート化推進事業、決算額4,225万9,000円は、紙による申請手続や対面による鍵の受渡しを必要としていた公共施設の利用手続についてデジタル化し、市民サービスの向上と新型コロナウイルス感染症対策のための整備を行いました。特定財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。